イチローも、3年目でブレイクしたし、焦ることないです。下手に一軍で使って平沢みたいにはなって欲しくないし!
落ちる球への対応を何とかすれば、一軍どころかレギュラーにぐっと近づくモノを持ってます。楽しみです^_^
「去年よりいいですよ。力をつけてきました」とロッテ・井口資仁監督が目を細めたのが藤原恭大についてだった。高卒2年目のドラフト1位外野手で首脳陣からの期待は大きい。2月20日、韓国・サムスンとの練習試合に「一番・中堅」でスタメン出場。下手投げ、右上手、右サイドとタイプの異なる投手と対戦してもしっかりと自分の“間”で対応しており、非凡さが感じられた。
昨年、ファームで鍛えられたことにより、体にキレも増した。もともと力強いスイングをしていたが、さらにレベルアップ。タイミングの取り方もうまく、立ち遅れることがない。逆に大阪桐蔭高の同期で昨年、中日にドラフト1位で入団した根尾昂はカカト体重のスイングで右ヒザも割れているスイング。タイミングの取り方にも苦心しているように見える。藤原のほうが一軍に近いと言えよう。
肩も強く、送球も悪くない。足もあるし、一番にはうってつけだが、出塁率を上げるためにはもう少し粘り強さも身につけたい。この試合では3打席目に2ボール2ストライクと追い込まれてから落ちるボールに簡単に手を出して空振り三振。2ストライク後の打撃を磨いていけばグッとレギュラーは近くなる。
【核心直撃】朗希だけじゃない。プロ2年目のロッテ・藤原恭大外野手(19)が本紙に激白した。一昨年、大阪桐蔭で甲子園春夏連覇を達成し、ドラフト1位入団。
球団高卒新人としては54年ぶり史上3人目の開幕スタメン入りを果たすも、昨季は一軍6試合で打率1割5厘に終わった。
どんな胸中で今季に臨むつもりなのか。1年後輩のドラフト1位・佐々木朗への思いにも迫った。
――プロとして迎えた初めてのオフだったが
藤原 やっぱり結果が出なかったんで、特にバッティングは意識して練習するようにしました。
――どのあたりが足りなかったと思うか
藤原 いや、もう全部足りなかったです。やっぱり原因はあると思うので、フォームをしっかり見直して振り込む量もそうですけど、しっかり安定したスイングをできるように意識してやりました。
ただやっぱり力不足を感じた一年でしたね。みんなずっと一番、一番だった人たちが入ってきている世界なので当然の結果だと思いますし。自分も飛び抜けた能力はないので、本当にやるだけしかないです。
――2017年のU18代表で「金属バットは引っ張れるが、木では引っ張れない」という話をしていたが、今はどうか
藤原 金属バットだと、どこの方向にもホームランを打てましたし、やっぱり単打というよりは長打のほうが多かった。
木のバットでも金属バットのイメージでできるように1年間やってきたんですけど、まだまだ率も残してないですし、本塁打も打てていない。
結果的には全然良くなかったですね。もう練習しかないし、努力してやるしかないと思っています。
――体重、筋力に関してプロとしての肉体改造は続けているのか
藤原 まだ続いていますね。逆にやせたりしている部分もあるので(苦笑い)。
もう結構一年間、無理して頑張ったんですけど結果(筋肉が)あまりつかなかったので…。
――見た感じは筋肉がついているような
藤原 いや、そんなことはないですよ。まだまだです。プロテインも最近結構取ってますけど、あまり大きくなる体質じゃないのかなと。
まあ今年1年は体づくりより技術を意識して…。あまり大きくならなかったので、この体でできることを生かしてやりたいなと思っています。
――キャンプは一軍スタート
藤原 やっぱり結果と内容だけにこだわって、そこを残せるように努力するしかないです。考えてしっかりやります。
でもやっぱり(一軍には)最低でも(打率)2割8分はないと外野では出られない。守備走塁もそうですけど、打てる外野手じゃないとプロでは通用しないので。
――同じドラ1の佐々木朗と話は
藤原 まったくしてないです(笑い)。あいさつだけですね、はい。
――佐々木朗に“ドラ1の先輩”として助言は
藤原 聞かれれば…。はい(笑い)。ポジションが違いますからね。頑張ってほしいというか…。でもまあ自分も頑張ってほしいと言える立場じゃないんですけど。
まあ、でもまずは自分のことだけを考えてやっていきたいなと思いますね。(注目されて)大変ではあるかなと思いますね。
お互い、まだ何も結果を残していないのでね。早く活躍できるように…と思います。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-00000013-tospoweb-base
1/25(土) 16:35配信
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>>1
髪型が…
>>1
バキバキだったのにヒョロくなってない?
(出典 i.imgur.com)
(出典 i.imgur.com)
>>1
ネオは体が大きくなったぞ
大阪桐蔭メンバーの二軍成績
藤原恭大(ロッテ) 81試合300打数68安打 打率.227 4本塁打 21打点 15盗塁 79三振 3失策
根尾昴(中日) 108試合410打数86安打 打率.210 2本塁打 33打点 9盗塁 127三振 24失策
柿木蓮(日ハム) 26試合43回 被安打58 31四死球 25奪三振 43失点 防御率8.24
横川凱(巨人) 4試合12回 被安打13 7四死球 6奪三振 8失点 防御率6.00
>>3
高卒で1年目から通用しないわ
清原は除くが
まあ5年目くらいでとはどこも思ってるだろ
実際、筒香もそれくらいかかった
>>9
.289、26本、88打点
筒香の1年目の2軍の成績な
脚、肩はともかく長打力はプロでは通用しないよ藤原は
>>3
藤原は立浪の1年目一軍みたいな成績だな
>>3
まあ正直去年なんでドラフト騒がれてたのかわからんかったからな
一昨年の清宮はともかく
特に根尾の評価に疑いを持ってたけど
二軍の試合で1年目から410打席もたてたんだから
やっぱ体は強いんだろうな思った
細く見えても
今は通用しなくてもいい
ただ必死でやらなければあっという間に戦力外だ
何やっても体が大きくなれないのはキツイな
>>5
代謝が良すぎるのかな
>>5
オーバーワークじゃないの?
しっかり睡眠とっているんだろうか?
高卒バッターは4年くらい育成の時間かかる
最低でも2割8分はないと外野手では出られないって?
阪神でクリアしてるのは糸井だけ
二桁本塁打は42歳の福留だけ
阪神の外野手ならハードル低いぞ
>>7
阪神藤原指名したけど外したがな
根尾とどっちがいいの?
>>10
藤原
金属から木ってほんとに難しいんだな
>>15
三冠王取った松中も一年目は木製バットに苦しんだからな
>>26
高校の本塁打記録持ってた西武にいた大島も木への対応ができなかったらしい。
飲みの席でそう言ってた。
もう金属廃止したらええ。
金かかってしゃあないけど。
>>48
低反発の金属で規格を統一したら?
>>15
金属はミート技術とそこそこのパワーがあればホームラン打てるけど、木はそれに加えて打球を飛ばすための技術がいるからな
最初の2つまではさほど難しくないが、3つを共存させるのはめちゃくちゃ難しい。スラッガーが育ちづらい理由
頑張れ!楽しみにしてるよ
とにかく飯食え!
ガリガリ過ぎて話にならない。
坂本も10代のオフは食いまくってた。
巨人坂本が体重80キロ作戦!目標5キロ増
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/p-bb-tp0-20081130-435052_m.html
2008年11月30日
巨人若手成長株の坂本勇人内野手(19)が29日、体重アップ計画を本格的にスタートさせた。
今オフのテーマは長打力アップのための肉体改造。1日5食の食事に加え、バランスのいいトレーニングで強靱(きょうじん)な肉体をつくりあげていく。
現体重の75キロから5キロアップの80キロが目標となる。
この日、坂本はサラダから刺し身、ポテトフライ、大盛りチャーハン、ラーメンと、テーブルいっぱいに並んだごちそうをペロリと平らげた。
「キャンプまでに(80キロに)乗せたいですからね」と、腹をさすりながら笑顔で話した。
武器であるスピードを失わないために、食事前には田中、藤村と軽いジョギング。決意の“早期始動”だった。
27日に秋季練習が終了したばかりだ。
当初は12月からの予定だったが、今オフの最大テーマへ、頭と体をすぐにシフトチェンジした。
今後は疲れた体を休めながら、徐々にトレーニングを開始していく。
スケールアップしたボディで、来年2月の宮崎キャンプに乗り込むつもりだ。
>>20
広報の動画で寮の食事風景とかあるけれど、おかずが色々用意してあって飯も大量に取ってる感じ
>>20
酷い内容・・・・
10年以上前とは言えプロがこれだもんなぁ
>>56
増量期の食事取り上げてなに言ってんだ
福浦もガリガリだったからまだわからんよ
小園は完成されたら「こじんまり、まとまった、まぁまぁいい選手」になるんだろうなと思う。
ということは、今の感じからそう大きな変化はないんじゃないかな?
藤原は一流の域には到達すると思う。
超がつくほどになれるかはわからないけど。。少なくとも巨人なら亀井や陽よりは上のランクにいける。
根尾に関してはわからなすぎるw
ストイックに努力できる点は一番だと思うし頭も良さそうなので、ダメになることはないと思うけど。
この世代で一番いいのは育成上がりの山下なんだもんな
わからんもんだわ
>>27
一軍で活躍してないのにまだそんなもんわからんわ
高橋周(中日)なんて9年かかってブレイクでしょ。
それは特別例外としても、高卒の場合は3年目で一軍でどれだけやれるようになってるか?5年目で不動のレギュラーになってるか?
だと思う。
前年の村上、清宮、安田、中村の4人に関しても・・・再来年中盤あたりでは序列変わってるかもしれんし。
新人王に輝いた立浪も打撃に関してはさっぱりだった。星野がセンスを感じて使い続けたけど、他の監督なら二軍もあり得た。
>>31
立浪凄かったよ
オープン戦から打ってたし
途中で体力的に疲れて落ちただけで
かなり非凡な打撃センスを見せてた
>>31
立浪は誰がみてもセンスあったよ
1年目から四球を選んでた
打率が.223なのに
出塁率.317だからな
まだ19才やん
これからこれから
3年目で出てくればいいよ
ちょうどその頃に荻野清田角中が衰えてチャンスも増える
大阪桐蔭て高校がピークだな
>>36
おかわり「せやな」
パワーを付けるために増量をしたらスピードが落ちるのでは??
守備固めとか代走とか、岡田より活躍出来たらいい方だろうね。
安田もこのままだとだめかもしれんね。
まだロマンが残ってるだけ根尾よりあたりだったか?
根尾はショート守れないだけでもう価値半減
>>43
藤原は肩壊してるからどうかな
2005年西岡(3年目)
試合122
打率.268(447-120)
打点48
本塁打4
盗塁41(失敗9)
OPS.714
2005年今江(4年目)
試合132
打率.310(461-143)
打点71
本塁打8
盗塁4(失敗1)
OPS.804
この二人を越せるか
>>45
中田翔さんは?
>>83
よそのチームの人は関係ない
肩壊して送球が小学4年生レベルだからな
終わったな
>>49
内野手転向か?あかんな
あと、安田が2年目終わって、今年から一軍でしょ?
体がでかくなた
大村さんってロッテにいるんだっけ?
ぜひ藤原も育てて欲しいね
>>51
辞めたよー
横浜に戻ったはず
>>51
大村が藤原には技術的なことを教えるところまで行かなかった
毎日ユニフォーム着て時間通り来いよって事を何度も言ったけど藤原はなかなか出来ないと言ってた
その点安田はキチンとしてるらしい
清原が異常だっただけで、まだまだ若いんだしこれからでしょ
放って置いても、歳を取れば勝手に体重なんて増えるよ
後は気持ちの問題だね
たとえば今年はいった阪神の近本
打率は.271 だけど出塁率は.313 しかないから
藤原も体は大きくなった気がするけどね
本人は納得いってないようだけど
最初はいかにも体力不足って感じだったな
根尾は細かったけど
体幹が強いせいかそこまでひ弱さを感じない
まず筋力をつけること
肩壊したんだっけ?
藤原痩せちゃったなあ
藤原
(出典 portal.st-img.jp)
根尾
(出典 www.chunichi.co.jp)
>>79
根尾は大きくなったね!
ロッテは近年いい高校生選手を獲っているね
劣化してるのか?
164 名前:風吹けば名無し[sage] 投稿日:2018/08/11(土) 20:07:25.84 ID:hnVukW780
藤原って腕ごついんやな
(出典 i.imgur.com)
2年目なのにえらい気にして危機感を感じているのは平沢を見てるからか
平沢安田藤原佐々木が期待通り活躍してくれれば…
平沢はもうダメかもしれんが
体作り頑張れ
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