1 それでも動く名無し :2023/09/26(火) 10:37:18.75 ID:DB6GPyWq0



2 それでも動く名無し :2023/09/26(火) 10:39:12.89 ID:saxhtr/Ua
そらそうよ

3 それでも動く名無し :2023/09/26(火) 10:39:31.62 ID:J6aPC4Ll0
ノイジーでええか…

4 それでも動く名無し :2023/09/26(火) 10:39:49.69 ID:DB6GPyWq0
「選ぶのが難しい」という意見が非常に多かった。
昨年のセ・リーグMVPは、3冠王のヤクルト・村上が1位満票。
今年の阪神は、昨年の村上のように突出した成績の選手はいないが、多くの選手が活躍した。
そのため「選手みんながMVP。彼らをまとめ上げた岡田監督がMVM(マネジャー)」、
「本当にMVPは難しい。監督で良いなら、間違いなく岡田監督」という理由で、岡田監督に投票する人も多かった。

 選手では、近本がトップ。
「チャンスメーカーであり、ポイントゲッターでもある。貢献度が抜きん出ている」などと評価された。

アンケートでは「セ・リーグのMVPは巨人の岡本だと思います」という意見があった。
チームMVPを選ぶ趣旨だったため、この50代男性は1位・大山など阪神選手に投票したが、ほかに「岡本」と記入された1位も1票あった。
ただ、実際のMVPで最近10年間、優勝チーム以外から選出されたのは、14年2位のオリックスの金子、13年6位のヤクルトのバレンティンだけ。
バレンティンは日本記録のシーズン60本塁打と圧倒的な成績だった。