先発・村上の後を受けて2番手として7回から登板した阪神・藤浪が、圧巻の投球をみせた。
先頭の山本を二ゴロに打ち取ると、続く福田光は155キロで空振り三振。続く西川への6球目に、自己最速に並ぶ162キロを計測した。最後は153キロで見逃し三振。相手を圧倒する投球で、3者凡退に仕留めた。
崖っぷちの阪神
奇跡の逆転優勝に藤浪の力は必要不可欠である
(出典 i.imgur.com)
今後はみやざきフェニックス・リーグに帯同し、先発として調整を続けていく方針。しかし右腕の本来の居場所は宮崎ではない。1軍は神宮で首位・ヤクルトとの天王山の真っ最中。8日には自力Vの可能性が消滅したが、残りは12試合ある。まだ諦めるわけにはいかない。
「自分ができることは限られていますが、自分のできることを一生懸命やっていくしかないと思っています」。結果を残した先に、救世主として1軍へ。矢野監督の胴上げのためにも、藤浪の力が必要だ。
加藤純一の栄冠ナインでしか名前聞かない男
ヤクルトにぶつけろよ
2軍で燻ってて欲しいわ
どうせ1軍上がっても炎上してすく2軍落ちやん
本当に今年はもう勘弁して
来年優勝争いに参加してなかった時に復帰して貰えればええんやし
本当に今年はもう止めて
ここ数年ずっとこれやからな
まるで成長していない
ヤクルトの選手なら破壊しても許すぞ
もう160投げて満足しとるんやろな
160でも1軍なら普通に打ち返してくるからな
だからコース狙おうとして制球乱れてめちゃくちゃになる
>>10
そんな簡単に打ち返されへんはずやで
でも、打ち返されてるんやから、なんかコントロール以外のとこにも問題があるはず
中継ぎで5点台半ばの投手とかどこで使うんやマジで
藤浪は捕手育成の観点から2軍でずっと投げ続けるべき
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