進撃を続けてきたヤングスターの状態が不安視されている。
現地時間9月16日、ロサンゼルス・エンジェルスのジョー・マッドン監督は、翌日に行なわれるオークランド・アスレティックス戦で先発予定だった大谷翔平の登板回避を発表した。
開幕から21試合に登板して9勝(2敗)をマークしている大谷。あのベーブ・ルースが1918年に記録した「二桁本塁打・二桁勝利」まであと1勝に迫っており、周囲からは“野球の神様”が残した大偉業を27歳のサムライが成しえるかに注目が集まっていた。
もっとも現時点でも、すでに数字は特筆に値する。今季の大谷は44本塁打、94打点、23盗塁という圧巻の打撃成績を残しながら、防御率3.36の安定した投球を誇示してきた。ちなみに1918年のルースは13勝(7敗)を挙げた一方で、打撃面では11本塁打、66打点、7盗塁にとどまっている。
とはいえ、球界に燦然と輝く偉業に並ぶのは並大抵ではなく、それだけに大谷の負傷を惜しむ声は少なくない。米最大の移籍情報サイト『MLB Trade Rumors』は、「オオタニは今季、もう投げないほうがいいかもしれない」と論じる。
先述の会見でマッドン監督は「我々は様子を見る必要がある」と今後の登板機会についての明言を避けた。そこで同メディアは、ワイルドカード争いからも10ゲーム差と離され、プレーオフへの進出が絶望的なエンジェルスの現況を踏まえて、次のように提唱している。
「今季のオオタニが披露し続けてきた、投打における唯一無二の仕事量とクオリティーを考えれば、ある程度の衰退は避けられないものだった。そして、残りのシーズンにおいてエンジェルスがプレーする理由は、ハッキリ言ってあまり多くは残っていない。すでに怪我人だらけになっているチームの中で、オオタニにリスクを負わせることにはあまり意味がないのだ」
二刀流でのプレーに強いこだわりを抱いてきた。それだけにシーズン終盤での足踏みには、本人ももどかしさを感じているはずだ。いずれにせよ、マッドン監督や球団首脳陣が下す最終判断に注目が集まる
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a61b3b599b45b9088f728679bdba4d1e874458
オワッ谷wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
次投げたら4点台になるぞ
ビンボールとか投げられるし、調子落とすわな それも大谷がスターだから
まさか10勝できず、本塁打王も逃すさんざんなシーズンになるとわなw
>>7
ほんとそれ
10勝
50本塁打
ホームラン王
MVP
大谷すべて達成できずwww
てかいい加減どっちかに専念しろや
ほんと中途半端な貢献しかしてない
むしろここからバッターやめてピーだけやれば
10勝いかないかね
今季で引退して伝説になってほしい
>>今季の大谷は44本塁打、94打点、23盗塁という圧巻の打撃成績
あれ打率は?
昨日のデッドボールに対しての対応は最高だったねw
カッコ良かったよw
ア・リーグは現在の打率トップが3.20すらいってないんだぜ
大谷に関わらず低すぎる
>>15
飛ばないボールに変更になったからね
チームバッティング無視のホームランか三振の打者
投手としても中途半端
名だけの二刀流ならやめちまえ
なぜか強豪チームが相手の時だけ登板回避するカス。
弱小チームが相手の時は登板回避しません。
ローテは狂わすわ強豪から逃げるわでチームの中で防御率が良いのは当たり前だよな。
9勝と10勝じゃ天地の差がある
一週間くらい立てば投げれるくらい回復するかもしれんだろ、医者に見せなくていいくらいの判断なんだから
今はまだ言えないけど実はまた靭帯やっちゃいましたという感じかな
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