株式会社エスエスケイ(本社/大阪市中央区、代表取締役社?/佐々木恭一)は、2021年4月に、100%子会社である「SSK USA LLC」を設立しました。
同時にEコマース&フルフィルメント機能を持つ現地パートナー企業と提携。アメリカ市場で、グラブとバットを主力としたSSK野球用品のD2Cモデルにチャレンジ。ソーシャルとグラスルーツで顧客と直接コミュニケーションし、Eコマースへ誘導。3年目に黒字化を目指します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000248.000051499.html
商品は、アメリカ市場で評価の高い木製バット、ノックバット、グラブが主力。
グラブは、小ロット短サイクルでの生産が可能な自社工場のメリットを最大限に活用。D2Cの直接的なコミュニケーションで得たユーザーのニーズを、素早く反映した商品などで販売拡大を目指します。
事業の責任者となる、エスエスケイ取締役事業推進本部長 安井浩二は、
「1980年にSSKアメリカインクを設立して、40年超。
その間、世界の連盟、ナショナルチームのオフィシャルサプライヤーとして実績と経験を積んできました。特にWBSC(世界野球・ソフトボール連盟)との四半世紀に及ぶサプライヤー契約を経て、
公式試合球として世界の大会でSSKのボールが使用されるまでに至りました。
アメリカ市場では高品質なバット、グラブが、MLBのトップ選手から高く評価されていたにも関わらず、一般消費者に対しての販売戦略を確立できませんでした。
このたび、デジタルを得意とするパートナーと協働し、チーム・選手と直接的継続的なコミュニケーションを取れる販売戦略に大きくシフトできます。今後5年間で年間1000万~1500万ドルのビジネスに育てたい。」と新たな挑戦への意気込みを表しました。
アメリカ市場で、SSK商品の代名詞にもなっているのがノックバットです。
独自の圧縮技術を使った製法で「軽さ、バランス、打感、耐久性」を高レベルで維持。
大リーグのコーチに高い評価を受け、全30球団で採用されています。
また、納期など各チームに対する細かな対応(カスタマーサービス)は、アメリカにおける他ブランドとの差別化になり、20年以上に渡りビジネスを継続する強みとなっています。
ノックバットのイメージで培ってきた高品質で丁寧なものづくりは、そのまま他アイテムのブランド訴求へと応用。特にグラブは自社工場である強みを最大限に活かした開発力・対応力で販売拡大へとつなげています。
主なメジャー契約選手
1. 秋山翔吾選手:Cincinnati Reds(シンシナティ・レッズ)
2. Javier Baez(ハビア・バエズ)選手: Chicago Cubs(シカゴ・カブス)
3. Andrew Vaughn(アンドリュー・ボーン)選手: Chicago White Sox(シカゴ・ホワイトソックス)
4. Wander Franco(ワンダー・フランコ)選手: Tampa Bay Rays(タンパベイ・レイズ)
(出典 i.imgur.com)
ローリングスに対抗しよう
ひょっとして社長が佐々木だからSSKなのか?
>>8
TDNやんけ
>>8
せや 創業者が佐々木恭三なんや
佐々木株式会社→SSK
ドイツとかにも作れば?
凶器として人気あるらしいじゃん
>>12
ドイツはメジャーリーガー輩出してる
>>16
マックスケプラーすげえわ
>>29
星観察してそう
>>12
ヒュンメルの販売代理店やってるぞ
なんJ民はスカイビートとJコングどっち派が多いんだろ
>>14
スーパーニューコンドルかVコングやぞ
野球用品メーカーとかいうガチの斜陽
アシックスとミズノの業績推移が証拠
>>19
なおグラブメーカーは増加してる模様
>>21
グラブメーカー増えすぎて知らんロゴ増えたわ
SNSで宣伝できる時代になったのもあるだろうけど
>>27
アトムズグループばっかりやしな
アサダスポーツみたいな安価な製作所増えないしなんだろ
>>21
小規模なら専門性高めることでやっていけるんやろ
これを脅威に感じたローリングスがMLB公式球のクソさ改善する可能性ある?
>>32
途上国にボールの大規模工場持ってる訳じゃないから無理
サンスキップのCM見つかったなそういや
Jack has a bat and two balls!
Jack has a bat and two balls!!
アメリカでCMやってもらいたい
ドナイヤってどうなん?
>>44
オレは好きなグラブ
年間10億くらいってクソしょぼくね
コメント