“しくじり先生”伊藤隼太、阪神D1・佐藤輝明に魂のエール「僕みたいに自分を見失うな」
--キャンプから大勢のファンが押し寄せる
「アマチュア時代、慶早戦だと神宮にお客さんもたくさん来ますけど、練習なんて誰も見てませんから。それが新聞を読むと『伊藤、〇スイングで〇本柵越え!』って載っている。あれ、意味わかんないすよ(笑)。逆方向を意識してバットを振っても1スイングにカウントされるし。
それで柵越えしなければ、『なんだ、ホームラン打てないのか』と言われたり、書かれたり。結果、自分のペースを見失うことになった。報道陣も多く、ファンの方も予想以上にたくさん来られていた。そんな環境が最初から分かっていたらまた、対応できたのかもしれませんけどね。まあ、それも含めての実力なんでね」
「佐藤くんも、意識して1日30分だけでもいい、1人になれる時間を絶対に持つこと。そこで頭と体を切り替えて、翌日に臨む。これを1年目からちゃんとやれる、やれないは大きいと思う」
https://www.google.co.jp/amp/s/www.zakzak.co.jp/spo/amp/201208/bas2012080003-a.html
なんやこいつ調子乗ってんな……
まるでマスコミが悪かったかのような言いようで草
何で大物ぶってるの?
これはしくじり先生
伊藤隼太、お前はもう阪神に関わるな
このネタでYouTube始めそう
有識者で草
有識者ってどういう意味
新聞とファンのせいか
こいつホームランバッターなん?
いいアドバイスやん
成功者だけやなく失敗者の意見も重要やで
ハヤタが言うから阪神ファンは反射的に怒ってるけど内容自体はまともやろ
失敗した奴が上から目線であーだこーだと
うぜぇ
イメージはしてたんですよ。全てはプロ1年目の春季キャンプでしたね。イメージのなかではアマチュア時代同様、キャンプのなかで自分の打撃、守備をつくりあげてオープン戦、公式戦を迎えるのかなと思っていたんです。でも実際には自分の時間なんて存在しなかった。全てを見られてあちらこちらでメニューをこなし、個人メニューをやる体力はなかった。1日を必死にこなすので精一杯。その時点で自分を見失っていましたね。
完全に、地に足がついてなかった。これに尽きますよ。1月の新人合同自主トレは“自主”です。キャンプはその延長線上だと思って2月になった途端、別世界に連れていかれた感覚に陥った。
大卒でもこうとかそら高卒は大変やな
>>25
大学時代の鍛え方がたらんだけやんか
ぬるま湯でやってきてついていけなかった
>>25
練習についていけなかっただけじゃねーか
>>25
マスコミ関係ないやんw
体力ないだけ
これは虎のご意見番
別にメディアは野球選手を手伝うために存在してるわけやないねんからそれでペース見失う方が悪いわ
>>40
だから反省しとるんやろ
この人無職?
>>46
独立の選手兼コーチ
香川?とか
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