2020年08月25日 19時52分
アルモンテの打球を好捕した木浪は顔面から着地
(出典 img.tokyo-sports.co.jp)
阪神・木浪聖也内野手が25日の中日戦(甲子園)の4回、自らの頭上を越える遊飛を好捕。亜大時代の後輩でもある先発・高橋を守備で救った。
アルモンテの放った打球に、体をひねりながら執念で食らいついた木浪は、体勢を崩して顔面から地面に?着地?。一見、危険な着地姿勢だっただけにトレーナーとコーチ陣はすぐさまグラウンド上へかけつける。
一時は担架も用意されるなど球場は騒然となったが、木浪に大きなケガはなかったようで、そのままプレーを続行。球場は安堵の声と拍手に包まれた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/npb/2110134/
>>1
中日戦でシャチホコか
なかなかやるな
>>6
ガイジ『木造天守は許さんで』
天然芝でなければ即死だった
>>2
人工芝?あんなのは飾りです。
偉い人にはそれがわからんのです。
赤星も首やって実質終わっちゃったから心配
BS1で解説の宮本が苦言を呈してたね
受け身もっと上手く取れるやろと
全体的に厳しい言葉が多いね宮本は
>>4
「ショートはこういう体勢で捕球することも多いんでねぇ」とさらっと言ってたとこに凄味を感じたわ
首やってたら選手生命終わってたぞ
ソフトバンク今宮の阪神戦の奴も顔から落ちたけどスーパーキャッチで凄かったな
地面は友達
もう寝るけど木浪ちゃんと病院いったかのお
∧_∧
( ・ω・)
|⊃/(___
/└-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
すげえセンスねえ
木浪とか高橋遥人って、凄い優しそうな雰囲気なのに、
よくあの軍隊式の亜細亜大学野球部で4年間耐えたな。
一方、北條は人知れず2軍落ちしていた
光星と青森山田の同学年 どうしてこうなった
コメント