オーナー会議の前に、現場の意見を吸い上げていないだけでしょう。トップダウンが通らないとおかしいと言っているのは時代錯誤??
相手も同じこと思ってるぞ
たかが球団オーナーが何でも決められると思ってるのが間違い
こいつほど嫌われてるオーナーも珍しい
オーナー会議と現場が解離してんのが問題なんやろ
普段から球団の面倒見れるかっていったら無理やろうし
いくらでも金出すくせに勝てないことにしか文句を言わない宮内を見習え
>>13
1リーグ騒動の時は選手脅迫したりして普通にクズだったぞ
こいつが野球好きになったのはほんと最近や
>>18
2014年オリックスで思い出したのにな
>>13
宮内も自分が好きな選手出せって監督に圧力掛けてたけどな
ナベツネは凄いって事やな
リプで反撃されてるやん
「コミッショナーは、『どこからも反対はない』と一体感を強調しましたが、僕たちは、そう簡単に開幕は迎えられないだろうと考えています……」(NPB関係者)
じつは今この裏で、真っ二つに “分断” された、球界オーナーたちの熱い攻防が、繰り広げられているというーー。まず、「楽天は、開幕に前向きではありません」と話すのは、楽天担当記者だ。
「3月31日に、パ・リーグ社長会が開かれました。パ6球団の社長がオンラインで集い、新型コロナウイルスの感染拡大で『当初予定していた4月24日開幕は困難』と、開幕再延期について、あらためて議論が交わされました」(楽天担当記者)
そのなかで、楽天・三木谷浩史オーナー(55)の意を受けた立花陽三球団社長(49)から、シビアな提案があった。
「立花社長が、ほかの5球団の社長に、『そもそも開幕していいのか?』と呼びかけたそうです。『強行して、感染者が出たらどうするのか。今年は全試合を中止したほうがいい』というのが、三木谷オーナーの本心なんですよ」(同前)
それに賛同したのが、ソフトバンク・後藤芳光球団社長(57)だった。孫正義オーナー(62)も同様に、「中止もやむなし」が本音だというのだ。
「楽天・ソフトバンク以外の4球団は、最初は “中止提案” に懐疑的だった。ですがパ・リーグは、6球団が全国に散在していて、移動距離が長いぶん、感染リスクも高い。
さらに、現在、球団施設での選手の自主練習を禁止し、楽天と同様に活動休止状態にあるロッテは、親会社が食品会社。日本ハムもそうですが、選手に感染者が出れば、親会社のイメージにも影響が出かねない。
結局は、楽天・ソフトバンクの主張を受けて、パ全体として『全試合中止も検討すべき』という考えになったようです」(ロッテ担当記者)
>>24
ほんとに自己中心的なんだな
>>26
自己中って言うか、野球を飯の種にしてるか広告にしてるかの違いやろ
ビビり倒してる楽天と違ってソフトバンクは普通に活動再開しとるわ情弱ガイジ共
三木谷と違って孫は現場介入しないしな
田尾安志 2005.
野村克也 2006 - 2009.
マーティ・ブラウン 2010.
星野仙一 2011 - 2014.
大久保博元 2015.
梨田昌孝 2016 - 2018.
平石洋介 2019.
三木肇 2020-
揉めなかった人居るん?
ノムさんあたりは上手くやりそうだが
>>62
ブラウンの時は三木谷がオーナーではなかった
>>62
戦略重視のソフトバンクと戦術重視の楽天
>>62
一年で切られたのが四人もいるの怖いな
一年で切られたのは楽天、オリックス以外に最近ないよね
ひっそり本田がいいねしてるやん
>>76
ほんまや…もっと嫌いになったわ
楽天は唯一、最後まで反対を貫いた。11月22日の実行委では、過去に
D社が起こしたトラブルなどを独自に取材、編集した約60ページの資料を配布し、参入の再考を求めた。
この日の12球団実行委員会でも「将来的に、球団名にモバゲーを入れないこと」「健全性を保つこと」
などの誓約書を書かせようと強硬に主張した。
この時だ。関係者によると、ある球団の代表者が「楽天さんは、いつになっても球場を増席しない。
あなたたちこそ、参入時の約束を守るべきだ」と反論したという。
各球団は日本シリーズやオールスターでの収益確保のため、3万席の本拠地球場を用意するよう求められている。
楽天は04年の球界参入時、約2万3000席の宮城球場(現Kスタ宮城)を段階的に2万8000席にすると約束したが、
7シーズン過ぎた今も2万3026席(今年1月現在)しかない。
その事実が決定打となり、楽天に同調する球団は出なかった。
>>80
これほんま草
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