一つのポジションすら満足に守れない選手のポジションを、試合ごとや試合中にコロコロ変え過ぎです。
阪神のジェフリー・マルテ内野手(28)が、今季から本格的に挑戦している三塁守備で不安を露呈した。
初回1死。中井の三塁線の打球を逆シングルで捕りにいったが、トンネル。1点リードの2回2死一、二塁では中井の放った前方へのボテボテの当たりを処理。
一塁へのランニングスローを試みたが、ワンバウンドの送球をボーアが後逸。同点のタイムリーエラーとなり、この日2個目の失策が記録された。
3―0で迎えた2回は2死一、二塁から糸原が大和の打球をはじく適時失策で1点を失うと、ここからマルテのエラーなどで一挙5点を奪われて逆転された。
昨季は12球団ワーストの102失策。
今季はこの日がオープン戦、練習試合と合わせて22試合目だが、2回終了時点で早くも25個目の失策となった。
(出典 img.sportsbull.jp)
>>16
まあ冷静に考えてノッカーの技術が高いからって受ける方が上手くなる訳がないよね
>>19
手ボロボロになってたからなああれじゃ報われんよ
キャンプで何してたん?こいつら
和田のときは守備固かったよな?
鳥谷の衰えと大和流出がモロに効いてる
>>29
全盛期鳥谷と大和は球界トップクラスの守備やったからそこまでは求めてないにしても最低限の守備すら出来へんのはおかしいわ
糸原とか守備上手そうな名字してるのにな
鳥谷がおれば・・・
<データで見る19年:(7)阪神編>
阪神は12球団最多の102失策。本拠地が人工芝の球団より失策が多くなるのは仕方ないものの、リーグ最多だった昨年の89個から増え、阪神の100失策以上は00年101個以来、19年ぶり。
70年以降には79年103個、81年100個、00年101個、19年102個の4度しかない。
三塁手が昨年の13個から22個、新人木浪が98試合守った遊撃手は18個から31個に増えた。三遊間だけで中日のチーム失策数(45個)を上回る53失策を記録した。
失策0の試合は40勝26敗3分けの勝率6割6厘も、失策をした試合は29勝42敗3分け。借金が13あり、失策試合の勝率は4割8厘だった。
イメージより100失策の回数少ない
>>68
エラーなきゃ優勝やん
守備度外視で打てるヤツ集めた結果やししゃーない
甲子園で内野のエラーが増えるのは仕方ないんじゃない
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