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1 それでも動く名無し :2022/05/14(土) 00:57:13

投手のWARは投球の質と量両面でどれだけ貢献したかから求める。

セ・リーグでは大瀬良がリーグトップ。突出した成績はないが、多くのイニングを投げることでチームに勝利をもたらした。

 また阪神の青柳晃洋がわずか3試合の登板ながらランクイン。新型コロナウイルス感染により出遅れ「量」の面では劣ったが、「質」の高さで4位に食い込んだ。ゴロを打たせる能力の高さは今季も健在。発生した打球をゴロにする割合はランキング内でトップとなる65.7%を誇っている(平均は約45%)。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a43ff905fc5d8f2200f539adf58696ff6690a09?page=2




3 それでも動く名無し :2022/05/14(土) 00:58:48

悪意ある記事やな


4 それでも動く名無し :2022/05/14(土) 00:58:50

ハゲの質って何だよ


5 それでも動く名無し :2022/05/14(土) 01:00:19

なんの量が劣るって?


6 それでも動く名無し :2022/05/14(土) 01:00:19

毛根の質はいい


7 それでも動く名無し :2022/05/14(土) 01:01:04

襟足とか、揉み上げとか…


8 それでも動く名無し :2022/05/14(土) 01:01:54

1本1本が太いんだろ


9 それでも動く名無し :2022/05/14(土) 01:03:25

修羅場を潜り抜けた精鋭揃い


10 それでも動く名無し :2022/05/14(土) 01:04:58

毛の質はええんや