https://news.yahoo.co.jp/articles/62fc154d3810519564aeaee9e688bd12132b0f6b
この日のネット裏にはカブス、レンジャーズ、ブルージェイズ、ツインズなど4球団のMLBスカウト陣が集結した。お目当ては中日のR・マルティネスとスアレスの両クローザー。今季で契約が切れる竜の守護神と同様、スカウト陣が「さらに実力が上がった」と話すのが虎の守護神・スアレスだ。
昨季、猛虎入りしたスアレスは引退した藤川球児氏(現SA)の後継者として、抑えを務めると25セーブでセーブ王の初タイトルを獲得。かねてからメジャー志向があり、昨オフも一度、自由契約になり米球界挑戦の機会を伺ったが、矢野監督ら虎関係者の熱心な慰留もあり、チーム残留を決意し、推定約2億6000万円の2年契約で阪神と再契約。その際、2年目はスアレスの意向次第で、次年度の契約継続の可否を決めるオプションが盛り込まれ、昨年に続く好パフォーマンスとチームの好成績が達成された際はMLB挑戦再検討も可能な内容になっていると米関係者は認知している。複数年契約中の右腕をMLB側が獲得候補にリストアップしているのはそのためだ。
今季のスアレスは、ここまで47試合で43試合で無失点投球。来日初の30セーブも突破し、防御率1・17、47回1/3を投げ7失点、四球はわずか5、本塁打被弾は1本もない。別日に視察を済ませたナ・リーグ西地区のスカウトは「メジャーのどのチームのブルペンにも入れる」と突出した能力に改めてほれ直した様子だ。
スアレス最大の武器は今季、自己最速163キロを計測した直球と言われるが、注目ポイントは〝速さ〟ではなく〝軌道〟だという。
「速さは直球だけど、軌道はほぼツーシーム。だから球が上がらない。メジャーでも奪三振率の高いセットアッパーやクローザーは大勢いるけどスアレスは全く別のタイプ。打ちにくさはむこう(米国)でも変わらないはずだし『球の上がらない投手』として通用する」(同スカウト)
この日まで奪三振は38と1イニング平均で1個以下。一方でゴロアウト率は全体の45%を超えている点が根拠だろう。
>>1
何でエンジェルスが視察に来てねーんだよ
一番必要なのはエンジェルスだろうが
>>22
エンゼルス入ったらスアレスもクソになるんやで
やっぱりオプトアウトあったんじゃねーかよw
ファーーーーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ただでさえリリーフ防御率最下位なのにどうしてくれんねん
スカウトきてたならマジかもな
阪神の助っ人はメジャーで活躍するから
まーた阪神の投手をメジャーに送り込むのか
去年もメジャーとか見たけど今年こそ行くんやろな?
PJといいドリスといい呉昇桓といいメジャーにばっか輸出しとるよな
>>23
PJ以外全く通用せずすぐ帰ってきとるけどな
>>23
PJだけやんけ活躍しとるの
そういやpjドリスは元気なんか?
>>24
ドリスは秒でクビ
まぁわかってたやろ
せやから普通の阪神ファンは是が非でも今年優勝せなあかんってわかってた
もしかしてドラ1は森木ではなくて即戦力の廣畑になる…?
オ・スンファンって2年位通用してなかったっけ
一番活躍しそうなのはライマルやな
コロナで様子見したけど今年普通に開催してるからMLB行くわって感じかね
むしろ今年残ってくれたことが有難い
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